6月12日木曜日です。本日もあまりはっきりしない天候です。曇り空で、時折風も吹き、外は肌寒い感じです。
運動会回顧の2回目、今回は、後半の部の団体競技を中心にお伝えします。
まずは、「青小ソーラン2025」が終わって、すぐの「ふんで飛ばしてキャッチして」です。これは、親子競技ですので、大人と子どもがペアになっています。大人の皆さんは、練習しているわけではないので、加減が分からず、大変です。踏んでみたら、高く飛ぶ時もあり、遠くに飛ぶ時もあり、そう思って、次は踏むのを少し緩めてみたら、全くボールが飛ばないという・・・。皆さん、加減を探りながら、がんばっています。
もう一つは、園児と小学生児童の団体競技、「大冒(棒!?)険に出かけよう」です。最初は平均台、トンネルを抜けて、園児を真ん中にして、棒を3人で運びます。
きょうだいで仲良く、棒を運ぶ姿も見られました。小学生の皆さんは、園児を待ちながら、優しく進んでいきます。棒を運ぶときには、かけ声をかけながら進みます。微笑ましい光景が見られました。